【大石吾朗 Premium G】
1/21ゲスト:蛎崎広柾
ジャズ喫茶やダンスホール、米軍基地などで活動したのち、ザ・ボルテージのボーカリスト (橘洋介名義) として、 “エミー・マイ・エミー” でデビュー。テンプテーションズや、ジェイムズ・ブラウン、オーティス・レディングなど、当時の大ヒットを歌ったアルバムをリリース。グループ解散後は、音楽制作会社や、レコード会社などに在籍。ディレクターや、プロデューサーとして、近藤真彦、福山雅治、稲垣瀾一、岡村孝子など、数々の歌手の発掘と育成に貢献するなか、自身でも、作曲、編曲、コーラスアレンジのほか、スタジオコーラスとして、数多くのレコーディングに参加してきました。近年では、ステージネームを “GG KACKY”と改め、”GG KACKY with all stars”として活動をスタート。吾朗さんとは同期の桜。いまだ現役です。