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【高音質】24bit放送&プレミアムチャンネル

ハイレゾに迫る24bit放送が大反響!


『空から降って来る音楽放送史上、過去に体験したことのないレベルと言おう。』
(オーディオ評論家・林正儀)  【導入記】オーディオ評論家も絶賛!24bit放送


 ミュージックバードは2016年に放送設備を一新、全チャンネルで【24bit 48khz】の放送を開始。通常のCD(16bit 44.1khz)を使用する番組やチャンネルも音源を【24bit 48khz】にアップコンバートした放送を実現しました。

 【16bit放送】から【24bit放送】にアップすることで、音の強弱抑揚の表現が256倍精密になり、量子化誤差が減るため、生の音に近づき、よりナチュラルに繊細に低音から高音まで再現が可能となりました。
 またさらに、ハイレゾ音源サイト「e-onkyo」のほか、オーストリア国営放送局提供のウィーンフィルをはじめとする珠玉のライブ音源で【24bit】のハイレゾ音源を使用。高精細・高音質の放送にオーディオファン、音楽ファンから大きな反響が寄せられています。  
【お客様の声】 ※()内はご使用のチューナー型番です。

●17年1月に新チューナーを購入しました。24bit放送はあまりにも高音質でびっくりしました。(C-T100CS)
●音が細かくなり、オーケストラの弦楽器の音が良くなった。また、低音部のボリューム感と解像度がかなり増した。これは、高域の再現性が良くなったためか?それから、残響が良く聞こえるようになり、ホールの音場の再現性が良くなった。良いことずくめです。(C-T1CS)
●16ビット→24ビットがこんなに違うのかと思う位 変わった。
●24ビット放送等の最近の流れにより冷めかけていた音楽・オーディオ熱が戻ってきました。
●何となくダイナミックレンジが広くなり、楽器の分離が良くなったように感じた。(MDT-5CS)
●SN比が良くなったからだと思いますが、音場の透明感がぐっと向上したという印象です。音場空間の奥行きと高さが拡がり、一音一音が明確に聴き取れるようになりました。雑味が無くなったという言い方もできるでしょう。(MDT-5CS)

【プレミアムチャンネル】でさらに高音質化を実現!

 人気の主要チャンネルの伝送レートを320kbpsにグレードアップ、
【プレミアムチャンネル】に生まれ変わりました。伝送レート320kbpsの高音質でお楽しみください。

 ●103ch:Cool Lounge~THE TERASHIMA JAZZ【Premium】
 ●107ch:Best Voices【Premium】
 ●117ch:KLASSE【Premium】
 ●118ch:SYMPHONIC【Premium】
 ●121ch:THE CLASSIC【Premium】
 ●122ch:THE JAZZ【Premium】
 ●124ch:THE AUDIO【Premium】
 ●126ch:SUPER LEGEND【Premium】

※THE 青春歌謡(123ch)は、2022年4月7日をもってプレミアムチャンネル対象外となりました。何卒ご了承ください。

【お客様の声】 ※()内はご使用のチューナー型番です。

●音が明らかになめらかになり、臨場感が高まりホールトーンが自然です。高音質化が実感でき、とても好ましい改善だと思います。自宅でCD(SACD)を直接聴くのとたいして差がありません。(C-T100CS)
●一聴してその素晴らしさが分かりました。音の透明感、粒立ち、解像度が高くPCM時代よりも高音質になったようです。(C-T100CS)
●リアル感があり、音のグレードが上がったようだ。
●伝送レートの影響はすごい、ハイレゾ等の録音による相違がより明瞭に視聴でき、高音質音源に対応した放送に進歩したと感じています。(CDT-3AFD)
●ここまで良くなるとは思っていませんでした。ここまでくるとあとはサンプリング周波数を上げるしかないのでないでしょうか?そういう意味で、今回の音質改善は大英断だと思います。