【高音質】24bit放送&プレミアムチャンネル
ハイレゾに迫る24bit放送が大反響!

(オーディオ評論家・林正儀) 【導入記】オーディオ評論家も絶賛!24bit放送

【16bit放送】から【24bit放送】にアップすることで、音の強弱抑揚の表現が256倍精密になり、量子化誤差が減るため、生の音に近づき、よりナチュラルに繊細に低音から高音まで再現が可能となりました。
またさらに、ハイレゾ音源サイト「e-onkyo」のほか、オーストリア国営放送局提供のウィーンフィルをはじめとする珠玉のライブ音源で【24bit】のハイレゾ音源を使用。高精細・高音質の放送にオーディオファン、音楽ファンから大きな反響が寄せられています。
【プレミアムチャンネル】でさらに高音質化を実現!

人気の主要チャンネルの伝送レートを320kbpsにグレードアップ、
【プレミアムチャンネル】に生まれ変わりました。伝送レートが320kbpsにグレードアップ、ますます高音質となる9チャンネルをお楽しみください。
●103ch:Cool Lounge~THE TERASHIMA JAZZ【Premium】
●107ch:Best Voices【Premium】
●117ch:KLASSE【Premium】
●118ch:SYMPHONIC【Premium】(2021年4月スタート)
●121ch:THE CLASSIC【Premium】
●122ch:THE JAZZ【Premium】
●123ch:THE 青春歌謡【Premium】
●124ch:THE AUDIO【Premium】
●126ch:SUPER LEGEND【Premium】
【お客様の声】 ※()内はご使用のチューナー型番です。
●音が明らかになめらかになり、臨場感が高まりホールトーンが自然です。高音質化が実感でき、とても好ましい改善だと思います。自宅でCD(SACD)を直接聴くのとたいして差がありません。(C-T100CS)
●一聴してその素晴らしさが分かりました。音の透明感、粒立ち、解像度が高くPCM時代よりも高音質になったようです。(C-T100CS)
●リアル感があり、音のグレードが上がったようだ。
●伝送レートの影響はすごい、ハイレゾ等の録音による相違がより明瞭に視聴でき、高音質音源に対応した放送に進歩したと感じています。(CDT-3AFD)
●ここまで良くなるとは思っていませんでした。ここまでくるとあとはサンプリング周波数を上げるしかないのでないでしょうか?そういう意味で、今回の音質改善は大英断だと思います。
24bit放送対応、新型ハイエンドチューナー「C-T100CSX」も発売中
Conclusion C-T100CSX
参考販売価格:198,000円(税別)詳細はこちら
「C-T100CSX」は名機NECグループ製プリメインアンプA10シリーズで採用され話題となった『リザーブⅡ電源回路』を採用。チューナー回路電源用、オーディオ回路電源用のRコアトランスを新たに設計するなどミュージックバードのハイエンドチューナー「C-T1CS」の音質をさらに向上。日本の放送では最高峰と言える音質を実現しました。楽曲ディスプレイ「MBX-1」にはケーブル1本で接続可能です。
必読!オーディオ評論家によるチューナー試聴レポート
【お客様の声】 ※()内はご使用のチューナー型番です。
●先ず最初に音を聴いた時、今まで聴いていたチューナーとの音の違いに驚きました。全体的にデジタル臭さが消え音がソフト(自然)に聴こえるようになり、低域もよく出るようになりました。長時間聴いていても耳が疲れなくなりました。もっと早く購入すれば良かったと思っています。(C-T100CSX)
【こちらのチューナーも24bit放送に対応しています】
MDT-5CSX
ミュージックバード販売価格:99,800円(税別)
詳細はこちら
CDT-3AFD
ミュージックバード販売価格:47,800円(税別)
詳細はこちら
(2018/8/28)最新24bitと旧16bitチューナー比較 (2018/9/11)ハイエンドモデル新旧チューナー比較
(2017/9/26)チューナー3種聴き比べ① (2017/10/10)チューナー3種聴き比べ②
ミュージックバードご加入ガイド
