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極上新譜24bitクラシック


(日)11:00~16:00
再放送=翌週(土)11:00~16:00
極上新譜24bitクラシック
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毎月100を超えるクラシック新譜の中から、「音」にこだわった高音質ソフトだけを厳選して紹介。ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo」で展開するコラムと併せてお楽しみください。 e-onkyo music 番組連動コラム


高音質×新譜クラシックで極上気分!
2月24日:パーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団によるシベリウス交響曲全集。第1、4、2、5、6、7番と一気にお届け。数々のオケとレパートリーを吟味して録音しているパーヴォが最重要視するシベリウスをパリ管と録音したというのも注目。巨匠ポリーニの弾くショパン。かつての研ぎ澄まされたテクニックと輝かしい音色は影を潜めたものの、ここで聴くショパンに彼の今を感じる演奏。最後も巨匠フルーティスト、ペーター=ルカース・グラーフのリサイタル音源から。

2月3日:恒例のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートに初登場のクリスティアン・ティーレマンの新録音から。珍しい作品も取り上げ、ドイツ人らしい指揮振りが話題に。続いてはミュンヘン放送管弦楽団のメンデルスゾーンの弦楽のための交響曲他。ディアナ・ダムラウとヨナス・カウフマンというスター歌手が歌うヴォルフのイタリア歌曲集全曲。最後はヴォーチェス8による美しいヴォーカル・アンサンブルで「魔法の島」から後半部をお届け。

2月10日:日本コロンビアから話題のレーベル〈Opus One〉がデビュー。若手のアーティスト達の旬の演奏をぎゅっと詰め込んだシリーズから5枚。そのOpus Oneよりヴァイオリンの石上真由子。ヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタがメインというのもこのレーベルの心意気を感じるところ。また必ず日本人作曲家の作品を収録。ここでは幸田延のヴァイオリン・ソナタ ニ短調を。続いては鈴木玲奈のソプラノによるアルバム「鐘の歌」。冒頭ドリーブの歌劇「ラクメ」からのアリアがタイトル曲。若さ溢れる勢いのある歌声に圧倒される。3つ目はやはり女性の吉海行子によるシューマンのピアノ・ソナタ第3番を中心としたアルバム。最後にやはり日本人作曲家大澤壽人の「てまりうたロンド」が入っているのも聴きもの。ギタリスト秋田勇魚による「AQUARELLE」。アサドの作品「アクアレル」からのタイトル。バッハの「主よ人の望みの喜びよ」なども収録。長身のチェリスト笹沼樹のアルバムもヴァラエティ豊か。カザルスの「鳥の歌」、カサドの「親愛なる言葉」など緩急自在な選曲に最後は間宮芳生まで。後半はベテランの録音でサックス四重奏のSAXIDEAによるアルバム。N響ハープ奏者の早川りさこと東京都交響楽団首席のコントラバス奏者、池松崇によるデュオで「ノスタルジア」より。

2月17日:ナクソス・レーベルを集めたこの日は注目の個性派ピアニスト、ボリス・ギルトブルクによる音源を3つ。まずはラフマニノフのピアノ協奏曲第3番をメインにしたロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団との音源。続いて重厚感のあるタッチも生かされたシューマンの「謝肉祭」。そしてリストの「超絶技巧練習曲」を収録したアルバムから冒頭の「リゴレット・パラフレーズ」。後半はナクソス・レーベルから珍しい作品集を3つ。ユダヤ系ドイツ人作曲家マイヤベーアの宗教作品集。続いてジャズ的な作風で知られるカプースチンのフルートのための室内楽作品全集。近年人気のグルジア出身のアザラシヴィリのチェロとピアノのための作品全集。

2月3日の曲目 10日の曲目  17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。




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高音質×新譜クラシックで極上気分!
1月6日:新年の初めは若手一流アーティスト達の華やかな録音から。ルノー・カピュソンの艶やかな美音を味わえる、映画音楽からメロディーの数々を集めたアルバム「Cinema」。続いてデビューアルバム「プロムナード」は、若手女性サキソフォン奏者の住谷美帆。あのムソルグスキーの『展覧会の絵』を4本のサックスを持ち替えて演奏。ガブリエリとスカルラッティのチェロ作品を集めたアルバムをスペイン出身のチェリスト、グァダルーペ・ロペス・イニゲスの演奏で。2015年イタリアのサルッツォの国際ハープコンクールの優勝者、エルザ・ネッツァーによる様々な作曲家によるトッカータを集めたアルバム「トッカータ」。最後は日本の歌姫、幸田浩子の「花から花へ〜オペラ・アリア名曲集」から抜粋。

1月13日:ピアノの録音を集めて。前半はカール=アンドレアス・コリーのピアノでバッハ。イタリア協奏曲&フランス風序曲を含むアルバムと、イギリス組曲全曲アルバム。じっくりと耳を傾けたい。後半は日本のピアニスト達。清塚信也のアルバム「connect」。やはりイギリス組曲第3番が収められているので、コリーとの聴き比べも。その他ポップスのアレンジ曲なども収録。続いてアルゼンチンのピアノ曲集という知られざるこのジャンルを得意とする下山静香の演奏で。最後はモーツァルトの初期交響曲「旧ランバッハ」と呼ばれるト長調KAnh221。演奏は2019年に生誕125周年を迎える往年の指揮者、カール・ベームとベルリン・フィル。

1月20日:先週に引き続きオーストリアの巨匠、カール・ベームの録音を。前半ウィーン・フィルとのベートーヴェンの交響曲全集から主要な第3番「英雄」、第5番「運命」、第6番「田園」、第7番、そして第9番「合唱」とファン垂涎のラインナップ。後半はモーツァルトの後期交響曲第40番、第41番「ジュピター」を。

1月27日:今聴くべき話題の音源を集めて。まずは2018年生誕100年のバーンスタイン。佐渡裕がトーンキュンストラー管弦楽団と交響曲第3番「カディッシュ」とセレナードを振る。続いてはスウェーデンの名メゾ・ソプラノ、アンネ・ソフィー・フォン・オッター。ストックホルムの聖ヤコブ教会でのセッション録音は、バーンスタインのミサ曲からの「シンプル・ソング」をアルバム・タイトルに。その他選曲のセンスも絶妙なプログラム。ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベルから創立125周年を記念して数々の名録音を発売。ゲルギエフとのショスタコーヴィチの交響曲第4番をピックアップ。SINSKEのマリンバによるアルバム。お馴染みの名曲を様々なアレンジで。最後は待望の小澤征爾と水戸室内管弦楽団によるベートーヴェンの第9。終楽章のソリストは三宅理恵、藤村実穂子、福井敬、マルクス・エイヒェと実力派揃い。

1月6日の曲目 13日の曲目  20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。