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片山杜秀の大音楽家の時間


★12月末終了 毎月第3・第4(日)12:00~16:00 
再放送=翌週(土)18:00~22:00
片山杜秀の大音楽家の時間
クロード・ドビュッシー
 博覧強記にしてオリジナリティ溢れる論考で時代を串刺しにする評論家、片山杜秀によるクラシックの音楽家論。誰もが大音楽家と思う人から、片山独自の視点で大音楽家と思われる人まで、様々な時代の作曲家、演奏家を取り上げ、思想史研究者としての視点も総動員してその音楽を語ります。

12月17日・24日/2018年没後100年を迎えるドビュッシー
 2013年4月、フルトヴェングラーの特集でスタートしたこの番組の最終回です。来年1月から片山さんには、2018年に生誕100年を迎えるレナード・バーンスタインの番組に1年間ご出演いただくことになっています。
 そこで、最終回は2018年のメモリアル・イヤー作曲家であるドビュッシーを先取り。前篇はデジレ・エミール・アンゲルブレシュトとピエール・ブーレーズが指揮したオペラと管弦楽曲、後篇はワルター・ギーゼキング、サンソン・フランソワ、クリスチャン・ツィメルマン、ジャン=エフラム・バブゼによるピアノ曲で、ドビュッシーの“モヤモヤ”の様々な表現に迫ります。
[再放送=12月23日・30日(土)18:00~22:00]

12月17日の曲目 24日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★「片山杜秀の大音楽家の時間」は12月末をもって終了。ご愛聴ありがとうございました。

片山杜秀

出演:片山杜秀

1963年生まれ。音楽評論家、政治思想史研究者。朝日新聞の「クラシック試聴室」やコンサート評、「レコード芸術」などで活躍。時代を見据える鋭い切り口はクラシック界随一。

片山杜秀の大音楽家の時間
11月19日・26日/ロシア革命100周年記念 ムラヴィンスキー
 今年は1917年のロシア革命から100周年。史上初の社会主義国家樹立につながった十月革命にちなんで、先月10月は作曲家プロコフィエフを取り上げました。続く11月は指揮者ムラヴィンスキーとソビエトとの繋がりにフォーカスします。
1903年に生まれ、1988年に亡くなったムラヴィンスキーはまさにソビエト時代を生きた音楽家でした。近代性、客観性を持ってオーケストラを統率しぬいた完全主義を如実に聴きとるために片山が選んだのは、ショスタコーヴィチでもチャイコフスキーでもなく、ベートーヴェンの交響曲。そしてカミソリ的アプローチの頂点としてのバルトーク。リャトシンスキーやボグダノフ=ベレゾフスキーといった聴く機会の少ない曲も登場しますよ!
[再放送=11月25日・&12月2日(土)18:00~22:00]

11月19日の曲目 26日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

片山杜秀

出演:片山杜秀

1963年生まれ。音楽評論家、政治思想史研究者。朝日新聞の「クラシック試聴室」やコンサート評、「レコード芸術」などで活躍。時代を見据える鋭い切り口はクラシック界随一。