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ホールが生んだ名録音~森と湖のホール「相模湖交流センター編」


★2017年3月末終了 隔週金曜11:00~12:00 
再放送=金曜22:00~23:00(翌週リピート)
ホールが生んだ名録音~森と湖のホール「相模湖交流センター編」
(左から)秋山道夫館長、佐々木一実さん、鮫島明子さん。


森と湖に囲まれたホール『相模湖交流センター』は、美しい木製の天井や内壁、床と音響反射板と残響可変幕も設備され、「音響効果が抜群」と国内外のトップアーティストから称賛されています。ここで収録されたCDやハイレゾ音源、コンサートのライヴ収録音源等を紹介する番組。出演は、同ホールを使った演奏の収録にも数多く立ち会ってきたオーディオ評論家・山之内正。演奏家、レコーディングプロデューサー、エンジニアなども随時ゲストに招きながら、日本が誇る“録音の聖地”の特質、現場での収録秘話も合わせてお楽しみ下さい。

3月3日・17日/ゲスト:鮫島明子(ピアニスト)、佐々木一実(調律師)、秋山道夫(相模湖交流センター館長)
 同センターでの録音経験があるピアニストの鮫島明子さんと、ホールのベーゼンドルファーのピアノの調律を担当する佐々木一実さんをゲストに迎えて。ベーゼンドルファーの響きやタッチは、どんなものなのか?演奏家と調律師、双方から見た楽器の特質を語ってもらいます。
 一週目は鮫島さんの録音でショパンのエチュードとプレリュードから。豊潤な相模湖交流センターの響きと相まって演奏も見事です。
 二週目は、楽器やホールの響き、作品と作曲家の背景などのお話で大いに盛り上がります。また鮫島さん、佐々木さんの留学時代のエピソードや、ベーゼンドルファーという楽器を通してウィーンの空気を感じることができます。今回は鮫島さんのモーツァルトを聴きながら。
 最終回ということで「ベーゼンドルファーも音響の良いホールも、自然豊かな環境も財産」と同センターの秋山道夫さんもそれを支えていく決意を語ってくれました。[再放送=3月10日・24日]

3月3日の曲目 17日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★「ホールが生んだ名録音~森と湖のホール『相模湖交流センター編』」は
3月末をもって終了となります。ご愛聴ありがとうございました。




山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。

ホールが生んだ名録音~森と湖のホール「相模湖交流センター編」
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2月3日/ゲスト:遠藤征志(ピアニスト)、秋山道夫(相模湖交流センター館長)
 ジャズ・ピアニストの遠藤征志さんと相模湖交流センター館長・秋山道夫さんをゲストに迎えてお送りします。録音やコンサートでお付き合いも長い二人のエピソードを中心にベーゼンドルファーのピアノについても伺います。曲はそのベーゼンドルファーのピアノのための「Bosen Blues」、東日本大震災への想いが詰まった「Circle For Peace」「鎮魂と希望」、相模湖交流センターへの「おくりもの」。[再放送=2月10日]

2月17日/ゲスト:秋山道夫(相模湖交流センター館長)
 引き続き、相模湖交流センターの秋山道夫さんを迎えて。ここでないと録音しない、といった演奏家も多い同センターの音の魅力とは。録音に至ったエピソードやアーティスト達との交遊録も。様々な楽器との相性の良さをお聴き頂きます。レコード・アカデミー賞を受賞した渡邊順生のフレスコバルディ&フローベルガーのチェンバロ作品集から、歌の響きも堪能できる神野泰子&小原孝による「浜辺の歌」、ヴィタリの歌う「カロ・ミオ・ベン」など。弦楽四重奏はベートーヴェンのラズモフスキー第3番をクァルテット・エクセルシオ、フォルテピアノの武久源造でバッハのパルティータ第6番を。[再放送=2月24日]

2月3日の曲目 17日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。




山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。