122chTHE JAZZ【Premium】

ジャズSPタイム


隔週日曜20:00~21:00
(翌週リピート)
ジャズSPタイム
瀬谷徹
THE AUDIOでも放送中!(土10:00~11:00)
19世紀末に生まれたジャズ、最初の録音はSPでした。100年の歴史を数えるジャズ録音の草創期をSPレコードで楽しみます。出演は蒐集歴40年以上のSPレコード・コレクター、瀬谷徹。

4月5日・19日/フレッチャー・ヘンダーソン楽団~ビッグバンド創成のもう一つの巨星
 デューク・エリントン楽団と並びビッグバンド・ジャズを確立したフレッチャー・ヘンダーソン楽団の演奏をお届けします。今では当たり前となったソロのバックをユニゾン・リフにしたり、ブラス・セクションとサックス・セクションを対比させたりする手法はバンドの中心メンバーだったドン・レッドマンのアイディアによるものです。ヘンダーソン楽団が大きく飛躍したのは1924年秋にルイ・アームストロングが参加してからでしょう。また、1923年から参加したコールマン・ホーキンスやバスター・ベイリー、ジョー・スミスのソロも聴きものです。[再放送=12日・26日]

4月5日の曲目 19日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。

ジャズSPタイム
瀬谷徹
3月8日・22日/レッド・ニコルズ&ミフ・モール
 1920年代初期に白人のジャズシーンをリードしたプレイヤーとしてコルネット奏者のレッド・ニコルズとトロンボーン奏者のミフ・モールを外すことは出来ないでしょう。1923年、ニューヨークに進出したレッド・ニコルズはニューヨーク生まれのトロンボーン奏者のミフ・モールと出会い意気投合、一緒に活動をすることになります。二人の初共演は1924年8月のベイリーズ・ラッキー・セブンですが、第25回の放送では1926年から1927年までのアーカンサス・トラベラーズとチャールストン・チェイサーズ、第26回の放送では1927年から1928年までのリトル・モーラーズを中心とした演奏を聴いていただきます。[再放送=15日・29日]

3月8日の曲目 22日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。

ジャズSPタイム
瀬谷徹
2月9日・23日/ジェリー・ロール・モートン~ジャズの”古典”を築いた巨匠
 ジェリー・ロール・モートン(October 20, 1890 – July 10, 1941)と彼のレッド・ホット・ペッパーズの演奏を中心にお届けします。1926年にモートンはアメリカのメジャーレーベル、ビクターで録音する契約を得ることに成功します。ジェリー・ロール・モートンと彼のレッド・ホット・ペッパーズはモートンによる編曲を繰り返し練習し、レコーディングに臨んだといいます。これらの録音は、20年代のジャズの古典として現在でも色褪せることは有りません。第23回の放送では、1926年のビクター録音からニューヨークに進出する1928年までの演奏を、第24回の放送では、ニューヨーク録音から晩年の演奏までをお送りします。[再放送=2月16日・3月1日]

2月09日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。