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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
井上道義さん(片目のヴォータン?)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
軽自動車を運転して登場の井上さん。水陸両用かと思ったら、空も飛べるとか!
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



10月2日/音楽の修羅場(あるいは本音と建前) ゲスト:井上道義(指揮者)
 指揮者の井上道義さんがこのほどわが国の音楽文化の発展、向上に尽くして来た人をたたえ励ます東燃ゼネラル音楽賞を受賞しました。井上さんといえば2014年大阪フィルの首席指揮者に就任直後、咽頭癌を公表し、一時治療に専念しましたが、見事復帰。以前にもましてコンサートに、オペラに精力的な活動を繰り広げています。様々な修羅場を潜り抜けてきた音楽家の胸に今去来するものとは。スタジオにお招きし、強い思い入れを持つショスタコーヴィチを始め、闘病のこと、この夏のフランス・ツァーのことなど、休日の過ごし方など、彼の演奏と共にお届けします。

10月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
清水靖晃&サキソフォネッツ
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
マルチーズロック

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
7月25日下北沢「Lown」にて

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(左から)梅津和時、原田依幸

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板橋文夫FIT!+MARDS

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
9月4日/あっという間~祝10周年!新生≪清水靖晃&サキソフォネッツ≫
ゲスト:清水靖晃 江川良子 鈴木広志 東 涼太
 2006年に現在のメンバーによるユニットで旗揚げした新生「清水靖晃&サキソフォネッツ」が10周年を迎えます。五音音階が拓く、音楽の古くて新しい表現を求めて「ペンタトニカ」というアルバムを発表したのはその翌年2007年のことでした。奏法の開発やロシア、キューバなど海外でのライヴと、様々な試みを重ね、2014年にたどり着いたのがバッハのゴルトベルク変奏曲の全曲録音です。唯一無二の表現を探り当ててきた彼らの10年を振り返ります。9月24日&25日には六本木スーパー・デラックスで「あっという間」と題したライヴを行います。是非「清水靖晃&サキソフォネッツ」の波動を生で味わいにお出かけください。

9月11日/ダウンタウンパレード ゲスト:マルチーズロック
 沖縄のバンド「マルチーズロック」が今年7月末、久しぶりに東京にやってきました。沖縄出身の伊波雅子の脚本、鄭義信演出の演劇「オムツ党走る!」で音楽を担当し、東京でも上演されたのです。リーダーのもりとは、沖縄のトム・ウェイツと呼ばれるだみ声が魅力。ジプシーやクレズマ、ブルースにロック、島唄までも一つの胃袋に流し込んだ重心の低いサウンドが特徴。5年前の出演の際には前夜のライヴのノリをそのままスタジオ持ち込んでくれた彼らですが、今回は下北沢のライヴハウス「Lown」のライヴ会場に田中が潜入。冒頭から飛ばしまくり、最後にはすっかり酔いのまわった会場の興奮をお届けします。昨年秋にリリースしたアルバム「ダウンタウンパレード」のタイトルは、沖縄の言葉で「ヌチヌグスージ・サビラ」からともりと。その意味は番組で聴いてくださいね。

9月18日/復活!生向委伝説~生活向上委員会2016
ゲスト:梅津和時(サックスプレイヤー)原田依幸(ピアニスト)

 ジャズ界のスーパー・レジェンド「生向委」こと「生活向上委員会大管弦楽団」をご存知ですか。70年代の後半から、奇想天外なパフォーマンスと圧倒的な演奏力で一世を風靡しました。伝説的に語り継がれていますが、その中心人物、アルトサックスの梅津和時さんとピアノの原田依幸さんが30年ぶりに、来月「生活向上委員会東京本部」として活動を再開!18日はそのお二人を迎えて。新たな伝説の予感・・・

9月25日/シン・イタバシ出現!『Alligator Dance 2016』
ゲスト:板橋文夫FIT!:板橋文夫(P)、瀬尾高志(B)、竹村一哲(Ds)、纐纈雅代(As)、レオナ(Tap)、高岡大祐(Tuba) 
コメント出演:類家心平(Tp) 電話出演:後藤篤(Tb)

 当番組ではおなじみのピアニスト板橋文夫。親子ほど(以上に!)年の離れたミュージシャン、瀬尾高志(B)と竹村一哲(Ds)とのトリオ「板橋文夫FIT!」のアルバムも今度で第4弾、9月末にリリースされる。タイトルは『Alligator Dance2016』。出来立てホヤホヤのアルバムを引っ提げて登場です。板橋文夫FIT!+MARDSのメンバーのうち6人がスタジオに集結。実は7人?!レオナのおなかの中にもうすぐ生まれる女の子が。出産直前までタップを踊ってて大丈夫なの~?類家さんはコメント出演、急に欠席した後藤さんも電話出演。全員の出演となりました。新作『Alligator Dance2016』のジャケット見てください。板橋さんを直球で描いたらこうなった?シン・ゴジラならぬ「シン・イタバシ」と呼びたいです。演奏もまさしくそんな感じ!

9月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

7月31日・8月7日/ことばのポトラック vol.13~まぶたを開いて夢をみる
ゲスト:堀江敏幸(作家)大竹昭子(作家)
    [7月31日]植本一子(写真家)宮沢章夫(劇作家・演出家)
    [8月7日]卯城竜太(Chim↑Pom)

 この番組では、5年前の3月11日に起きた東日本大震災とその後の福島原発事故からわずか2週間後に文筆家、大竹昭子さんの呼びかけでスタートした「ことばのポトラック」をシリーズでご紹介してきました。震災によって崩壊した人々の意識を、言葉の力によって再生していこうという試みです。渋谷にあるライヴ・カフェ「サラヴァ東京」を舞台に回を重ね、詩人、作家、歌人、写真家など、様々な人が言葉を持ち寄って、分かち合いました。そこで発せられた言葉は様々な化学反応とエネルギーを生み、音声言語の持つ可能性を改めて見直す場にもなっています。今年5月29日に行われた「ことばのポトラック」第13回のタイトルは「まぶたを開いて夢を見る」。ゲストに、子育ての大変さや震災直後の不安を正直につづった本『かなわない』が大反響を呼んでいる写真家の植本一子さん、9月に『子どもたちは未来のように笑う』の公演を控えた「遊園地再生事業団」の劇作家・演出家、宮沢章夫さん、そして福島の帰還困難区域に美術作品を設置するプロジェクト「Don’t Follow the Wind」を進行中のアーティスト集団Chim↑Pomの卯城竜太さんを迎えました。司会は大竹昭子さんと、作家の堀江敏幸さん。それぞれの持つ大震災や福島への想い、表現者として何を発信するかを語り合いました。そして誰もが持っている「帰還困難区域」とは?さらに書き下ろしのテキストを朗読。サラヴァ東京に濃密なことばの磁場が生まれます。
大竹昭子さんによるレポートはこちら

8月14日・21日/八月の徒然草2016 前後篇 ゲスト:清水哲男
祝!「増殖する俳句歳時記」&「新・増殖する俳句歳時記」完走20年

 毎年「終戦の日」前後に清水哲男さんの出演でお送りしている「八月の徒然草」、今年もやります。長年ラジオのパーソナリティを務めた詩人の清水哲男さんは、子供のころから俳句作りにもいそしんできました。1996年にWeb上で始めた「増殖する俳句歳時記」は2006年8月8日から「新・増殖する俳句歳時記」として継続。この8月8日で満20年のゴールイン!季節を感じ、時代を感じ、長年、詩や俳句を作り続けてきた清水哲男さんが今思うこととは。時代を彩った歌とともに。

8月28日/昭和カタコト歌謡曲 ゲスト:鷲巣功
 コニー・フランシスの「ヴァケイション」、フランス・ギャルの「夢みるシャンソン人形」、ジョニー・ティロットソンの「涙くんさよなら」・・・ガイジン歌手がカタコトの日本語で歌った曲が、ヒットチャートをにぎわしていた時代がありました。そんな楽曲を集めたアルバムを作ったのは音楽評論、DJ、ラジオ番組制作、錦糸町河内音頭の仕掛人などで知られる鷲巣功さん。「昭和カタコト歌謡曲」のアルバム・タイトルで女声編・男声編それぞれ20曲ずつ。昭和30年代から40年代のポピュラー音楽の洋楽輸入期に見られた現象を改めて見直す試み。ただ懐かしいばかりじゃないものが聞こえてくる・・・。

7月31日の曲目 8月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。