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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
サラーム海上(左)赤塚りえ子(右)

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
荒井英治(左)小野富士(右)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
JXTG音楽賞受賞式

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)板橋文夫、金子友紀、藤沢しげみ
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

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巻上公一


トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
小木戸利光
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



10月22日0:00~0:30/初来日!伝説のスーフィー楽団
ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ
ゲスト:サラーム海上(音楽評論家、ラジオDJ、中東料理研究家)、赤塚りえ子(現代美術家、フジオ・プロ代表取締役)

 モロッコで受け継がれる秘儀トランス音楽、ジャジューカの音楽集団が来日します。モロッコ北部のリフ山脈に位置するアル・スリフ族の村・ジャジューカの伝統音楽を演奏するThe Master Musicians of Joujouka。彼らの音楽は15世紀にジャジューカ村に辿りついたスーフィーの聖人によって神聖な音楽とされたという伝説が残っており、The Rolling Stonesのブライアン・ジョーンズや、オーネット・コールマンらが関心を持ったことでも知られています。またジャジューカ村では、毎年50人だけが参加できる音楽祭を開催しています。参加者は村人の家に寝泊まりし、村の暮らしを体験しながら、三日三晩行われる秘儀に参加します。何度もこれを体験したサラーム海上さんと赤塚りえ子さんに、その特別な体験を語っていただきます。
●ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ来日公演
11月6日/渋谷WWWX(完売)
11月3日&4日/静岡県 掛川市 つま恋リゾート 彩の郷

10月22日0:30~1:00/ユッスー・ンドゥール、世界文化賞受賞おめでとう!
 この度、高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門を受賞したセネガルのミュージシャン、ユッスー・ンドゥールの最新アルバム「AFRICA REKK」をご紹介。ユッスーは1959年生まれ。西アフリカ固有のリズム「ンバラ」をモダンにアレンジし、伝統音楽に様々な民族音楽やポップ・ミュージックのエッセンスを取り入れ、ワールド・ミュージックのムーヴメントを牽引しました。

10月29日/ショスタコーヴィチで産湯を使ったモルゴーア・クァルテット
~祝!JXTG音楽賞受賞
ゲスト:モルゴーア・クァルテット[荒井英治(Vn)小野富士(Vla)]

 1992年、ショスタコーヴィチが残した全15曲の弦楽四重奏曲を演奏しようと結成された、モルゴーア・クァルテット。これまでにショスタコーヴィチの連続演奏会を4度行い、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を飛躍的に認知させてきました。またプログレッシブ・ロックをアレンジした演奏にも取り組み、ボーダレスな弦楽四重奏団として、従来の弦楽四重奏の枠を超えた演奏活動は極めてユニークです。25周年を迎えた今年、伝統あるJXTG音楽賞洋楽部門本賞を受賞しました(旧モービル音楽賞、東燃ジェネラル音楽賞)。スタジオには第1ヴァイオリンの荒井英治さんとヴィオラの小野富士さんをお招きし、その志を伺います。ショスタコーヴィチもプログレも、自由な心の飛翔が16本の弦に託された演奏は圧巻です。
★THE CLASSICにもモルゴーア・クァルテットが登場!
●「ウィークエンド・スペシャル」
荒井さんと小野さんのインタビューを4時間ヴァージョンで放送。演奏もたっぷりとお届けします。
11月26日(日)19:00~23:00 再=12月2日(土)12:00~15:40
●「トッパンホール・トライアングル」
10月1日にトッパンホールで行われたバースデーコンサートで、モルゴーア・クァルテットが演奏したシュニトケのピアノ五重奏曲とショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第15番を放送します。
11月26日(日)16:00~18:20 再=12月2日(土)15:40~18:00


10月1日/謡文(うたぶみ) ゲスト:板橋文夫、金子友紀&藤沢しげみ(結)
 ご存知、ピアニストの板橋文夫さんが新しいアルバムをリリース。民謡ユニット「」と共演した「謡文」です。小学生の時に板橋さんがその歌声にほれ込み、”大人になったら一緒にやろうね”といわれていたという金子友紀さんを中心にした4人組。スタジオには、板橋さんと「結」の金子友紀さん、藤沢しげみさんをお迎えします。「安里屋ユンタ」も「ソーラン節」も、ジャズとか民謡とかの垣根なく、お互い触発し、挑発しあいながら、夫々が自分にはないものまで出し切ったという演奏は、力強く感動的です。板橋さんが福島を想って作った「ふくしまの春」には今回、金子さんが詞を付けてうたっています。

10月8日0:00~0:30/あんぐり ゲスト:巻上公一
 常識を破る言葉と音で時代を撃つグループ「ヒカシュー」。その最新作「あんぐり」が近藤聡乃のコワ可愛いイラストのジャケットと共に10月10日リリース!リーダーの巻上公一さんを迎えて送る前夜祭です。ネット時代のコミュニケーションをテーマにした曲のタイトルは「了解です」「いいね」など。テルミンやホーメイが電波のように飛び交う世界は眩暈がしそう。8月にトゥバで行われた国際ホーメイ・コンテストの現代部門で第1位を獲得した巻上公一率いるアンサンブル「アートマン」のコンテストでの模様も番組前半にご紹介。全体のグランプリ受賞者の演奏は驚きの連続です。

10月8日0:30~1:00/一噌幸弘の能楽堂へ行こう2017
第三弾「幽玄悪魔」其ノ参

 能楽一噌流笛方、一噌幸弘さんの活躍ぶりを当番組では随時ご紹介していますが、音楽としての能楽の魅力をもっと広く知ってもらおうという「一噌幸弘の能楽堂へ行こう」シリーズの今年第三弾は、何とデーモン閣下がスペシャル・ゲスト!古典芸能に造詣が深く、一噌さんとこれまでにも共演を重ねています。「幽玄悪魔」と題して閣下がこのシリーズに登場するのも三回目。名曲「石橋」の中の「獅子」にスポットを当て、初心者にも能楽ファンにも楽しめる展開となりそうです。なお、この公演は平成29年度(第72回)文化庁芸術祭参加公演です。番組ではデーモン閣下と一噌幸弘の共作曲「深山幻想記-能Rock」他をお届けします。
★10月29日(日)16時半開演 国立能楽堂
お問い合わせ:「幸弘の会」TEL:080-9500-5219

10月15日/『表現と 息を している』 ゲスト:小木戸利光
 この人の姿を初めて目にしたのは映画監督、若松孝二さん渾身の作品「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」。あさま山荘に立て篭もる連合赤軍のメンバーの1人、加藤倫教役での映画デビューでした。それから10年、8月9日「長崎原爆の日」にテレビで放送されたドキュメンタリー・ドラマ「あんとき、」で被爆2世の主人公トシを演じた彼に再会しました。小木戸利光さん、36才。その間およそ10年は、音楽を中心に、執筆、ダンス・パフォーマンス、モデルなど様々な表現活動に携わってきましたが、再び与えられたのは、時代の証人というべき重い役でした。このほど出版した「表現と息をしている」(而立書房)には、探し続けてきた表現のあり方をめぐっての想いがまっすぐにつづられています。田中もまっすぐに小木戸さんと向き合ってみます。2018年夏公開予定、瀬々敬久監督の「菊とギロチン」では大杉栄役で出演。

10月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

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(左から)山本純子、Dereb Desalegn、関口義人
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笹久保伸
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清水靖晃
9月3日・10日/エチオ・ジャズが熱い! 前・後篇
ゲスト:Dereb Desalegn(DEREB THE AMBASSADOR)、山本純子(一般社団法人エチオピア・アートクラブ代表理事 モカ・エチオピア・ダンスグループ代表)、関口義人(音楽評論家)
 “エチオ・ジャズ”を知っていますか?エチオピアの伝統音楽にアメリカのジャズやラテン音楽をミックスした“エチオ・ジャズ”が、今世界的に注目を集めているのです。ブレイクのきっかけはジム・ジャームッシュの2005年の映画『Broken Flowers』とも言われます。この夏、オーストラリア、シドニーを拠点に活動するエチオ・ジャズのバンド「DEREB THE AMBASSADOR」が来日、リーダーでボーカリストのDerebさんをスタジオにお迎えしました。五音音階をベースに、独特のグルーヴ感を持つエチオ・ジャズの魅力に迫ります。エチオピアの文化・芸術を日本に広める活動をしている山本純子さんと、ご存知、関口義人さんと一緒に、Derebを始め、エチオ・ジャズのレジェンドと言われるゲタチュウとムラトゥの演奏もご紹介します。

9月17日/僕のギター 明日への記憶 ゲスト:笹久保伸(秩父前衛派)
 以前から是非お招きしたいと思っていたギタリスト、笹久保伸さんのゲスト出演が実現!「秩父前衛派」を名乗り、郷土をテーマに音楽、映画、美術、演劇、写真、文筆、講演など、様々な文脈でアート運動を展開する笹久保さん、このほどリリースした27枚目となるアルバム「Guitarra」は原点であるギターに絞って制作したもの。2004年~2007年のペルー滞在で吸収した音楽観と秩父への想いが重なり合う。また、秩父の神の山「武甲山」を写した写真集は、山肌の悲愴な表情をとらえて強烈なメッセージを投げかけます。スタジオでの生演奏にもご期待ください。

9月24日/映像と音楽の浸透圧/僕の劇伴作法 ゲスト:清水靖晃
 近年、清水靖晃とサキソフォネッツの活動として、「ペンタトニカ」や「ゴルドベルク変奏曲」で注目を集めるサクソフォン奏者の清水靖晃さん。映画やテレビドラマでの活躍も目覚ましく、最近放送されたテレビドラマ「みをつくし料理帖」と昨年放送の「夏目漱石の妻」はいずれもサントラがCD化されました。独特の手触り感を持つ音楽は、不思議な浸透圧をもって、見る人にしみこんできます。ほとんどすべての楽器を自分でこなしながら作りこんでいったという劇伴の秘密に迫ります。

9月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

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「バロンと世界一周楽団」リーダーのバロンさん。(左は田中美登里)


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清水哲男個人誌『BD』

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むぎ(猫)
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イルマ・オスノ チンリリの弾き語り

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アーサー・ジェフス
8月6日/ピリ辛スウィンギー~バロンと世界一周楽団  ゲスト:バロン
 今年6月に、100才から0歳までが楽しめるメチャメチャステキなライヴを体験!吉祥寺のMANDA-LA2で行われた「バロンと世界一周楽団」の3枚目のアルバム「ソースと醤油」の発売記念ライヴです。ノリのいいリズムにスピード感、みんなをハッピーにしてくれるライヴの秘密は?バロンと世界一周楽団のリーダー、バロンさんは、ヴォードヴィリアンでもあるのです。手作り楽器の極致「チャンチキ・ドラム」を持ってスタジオにご登場。浅草な気分も醸しながらのひと時、お楽しみに!

8月13日/(Part1)八月の徒然草2017 ゲスト:清水哲男
 八月恒例、詩人の清水哲男さんとお送りする「八月の徒然草」。ウェブサイト「増殖する俳句歳時記」が去年の8月に20年間にわたる更新を終えて、寂しいなと思っていたところ、この春、清水さんから封筒が届きました。清水哲男個人誌『BD』。文庫本サイズの12ページ。軽やかな自転車のイラストが表紙を飾っています。なんと清水さんは子供の時から「雑誌作り狂い」だったそう!月刊『BD』もデザイン、レイアウトなど全部自分一人で手掛けています。詩、俳句、エッセイ、写真、子供の頃の遊び・・・清水さんにとって雑誌作りの極意とは?

8月13日/(Part2)むぎ(猫)に会いたい!
 むぎ(猫)をご存知ですか。8年前に永眠するも、5年間の天国暮らしののち、2014年にこの世に舞い戻り、音楽活動を始めたむぎ(猫)ちゃん。「歌って踊って演奏する天国帰りの猫」として評判になり、6月にはフル・アルバム「天国かもしれない」をリリース、8月にはフジ・ロックにも出演しました。愛くるしいしぐさとカイヌシ仕込みの華麗な木琴演奏が人気です。Part2は「天国かもしれない」「どんなふうに」などむぎ(猫)の歌をたっぷりと。

8月20日/精霊との交感~秩父にて
ゲスト:イルマ・オスノ 高橋めぐみ(アオラ・コーポレーション) 

 10年前、運命の糸に引かれて秩父に移り住んだイルマ・オスノさんは、ペルー南部の山岳地域アヤクーチョ地方の出身。民謡の宝庫と言われる土地で12歳までケチュア語だけを話して育ちました。すべてが自給自足という過酷な生活の中で覚えた歌を、今、秩父に根を生やしながら歌っています。彼女の新しいアルバムのタイトルは「タキ アヤクーチョ」。“タキ”とはケチュア語で歌のことですが、滝に現れた人魚の歌声にまつわる伝説もあるそう。精霊たちと呼び交わすような独特の発声は、軽々と異界へ誘います。チンリリの弾き語りも披露。

8月27日/ペンギン・カフェへようこそ!
ゲスト:アーサー・ジェフス  通訳:染谷和美

 「ペンギン・カフェ」のリーダー、アーサー・ジェフスさんを迎えて。70年代の後半、アンビエント・ミュージックの元祖ともいえるペンギン・カフェ・オーケストラの洗礼を受けた田中にとって、その立役者であるサイモン・ジェフスの息子さんをお迎えするのは特別なこと。思わず当時の話に。父のテイストを継ぎながら新しい表現を模索するアーサー、ステキな手触り感を持つ音楽作りの秘訣も垣間見えます。11月には来日公演も。

8月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。