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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



5月6日/スーパー・ギタリスト、カニサレスのパッションと洗練 ゲスト:カニサレス
 スペインからスーパー・ギタリスト、カニサレスを迎えます。カニサレスは1966年スペインのカタルーニャ生まれ。88年からパコ・デ・ルシアのバンドに参加し、セカンド・ギタリストとして10年間活動。97年にアルバム・デビュー。ジャズ、クラシック、ロックなどあらゆる要素を吸収した演奏と華やかなアレンジで、フラメンコ界に新風を吹き込みました。2011年にはサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルと「アランフェス協奏曲」で協演、クラシック界からも大きな注目を浴びました。フラメンコの枠を超えたギタリストです。9月にはカニサレス・フラメンコ・クインテットとして、日本全国11か所で来日公演を行う予定ですが、今回は新しいアルバム「洞窟の神話」のリリースに合わせて、来日、スタジオで生演奏も披露します。

5月27日/永遠のウクレレ少年、キヨシ小林 ゲスト:キヨシ小林
 ウクレレ・マイスター、キヨシ小林さんをお迎えします。ウクレレのみならず、ギター、バンジョー、タヒチアンウクレレの奏者として活動。作編曲も手掛け、ジャズ、ハワイアン、ポップス、ボサノバ、シャンソン・・・などジャンルを超えて活躍中。このほど『ウクレレ少年62』というアルバムを約10年ぶりにリリースしました。そんな小林さんに訊くウクレレならではの表現とは?スタジオでの生演奏もありますよ。

5月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)向島ゆり子
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大竹昭子


トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)春畑セロリ、田中美登里

4月22日・29日/ゆり子さんの懐へダイヴ!前後篇 ゲスト:向島ゆり子
 この人に会うと、なぜかしっかりハグされている気持ちになる。その音楽もしかり!2週続きのゲストは向島ゆり子さん。ヴァイオリンがメインだけど、ヴィオラやアコーディオン・作編曲・・・たまに歌うことも。3歳からヴァイオリンとピアノを習い、音大への道を歩んでもよかったはずだが、パンクから民謡まで自由自在な音楽家はどのようにして生まれしか。ラジオの深夜放送、民族音楽学者の小泉文夫、篠田昌已さんをはじめとする音楽仲間との出会いなど、「向島ゆり子」を形成してきた様々な要素に迫るべく、ゆり子さんの懐にダイヴするつもりで臨みました。とにかく音楽が好きなんだよ~というゆり子さんは、人間も大好きなのだと思います。

4月1日/新しい世界へ~ラ・フォル・ジュルネ東京2018
 有楽町の東京国際フォーラムを中心にゴールデンウィークに開催されるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」はもともとフランスのナントで始まり、世界に広がっています。2005年に東京に上陸。クラシックの常識を根底から覆す革命的な音楽祭として人気を集め、これまで13回の開催で何と!767万人が来場。14回目となる今年は5月3、4、5日の3日間、「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」をテーマに開かれます。亡命など様々な理由で祖国を離れ、新しい世界で活躍した音楽家たちにスポットを当て、クラシックに限らないコンサートが展開されます。今年は池袋の東京芸術劇場を中心とした池袋エリアでも開催。アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏の声も交えてご紹介します。

4月8日/須賀敦子の旅路~須賀さんから受け取ったこと ゲスト:大竹昭子(文筆家)
 61歳で初の著作『ミラノ 霧の風景』を刊行し、衝撃のデビューを飾った須賀敦子。その8年後、1998年に世を去りましたが、いまも読者に愛され続けています。今年2018年は没後20年。その記念すべき年に、生前、親交の深かった大竹昭子さんが、ミラノ、ヴェネツィア、ローマと須賀の足跡をたどって執筆したシリーズに書下ろしの東京篇を加えた文庫『須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京』を刊行しました。須賀敦子の文学の魅力、そして素顔の須賀さんを語ります。

4月15日/ゼツメツキグシュノオト ゲスト:春畑セロリ
 “ゼツメツキグシュ” “絶滅危惧種”と漢字で書くと難しそうだけど、カタカナで書くとなんだかカワイイ!イリオモテヤマネコだとかアオウミガメだとか絶滅の危機に瀕した動物たちに耳を澄ましてみよう、というのが「ゼツメツキグシュノオト」というプロジェクト。那覇在住のイラストレーター、音の台所(茂木淳子)さんの絵とポエムと朗読、春畑セロリさんが作曲した18曲を内藤晃さんがピアノで弾いて、CDと楽譜と絵本が出来上がりました。番組では作曲家・春畑セロリさんをお招きし、この創作への想いを伺います。けなげに生きる動物たちの生命を音で感じてくださいね。なお、セロリさんと田中は〇十年ぶりに再会!20歳のころと変わらぬセロリさんの自由闊達ぶりに感動したのでした。
4月28日には池袋で関連イベントも開催されますよ。
■お問い合せ:「ゼツメツキグシュノオト」委員会
メール(kakapo@trigo.co.jp)/FAX(03-3235-5731)

4月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
上野茂都
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)みわぞう、大熊ワタル
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
ことばのポトラックVol.15
3月4日/「雪月花三筋之仲春(せつげつかみすじのなかはる)」or「春は名のみの雪月花」 ゲスト:上野茂都
 3月4日は三味線を手に現代の小唄・端唄を口ずさむ平成の音曲師、上野茂都さんを迎えて。3月始めの放送とて、名題は「雪月花三筋之仲春」。雪月花にちなんだ曲をスタジオでご披露いただきます。新作のムード歌謡も交えて多彩にお届けします。

3月11日/あれから7年の3.11~大熊ワタル ON THE STREET
ゲスト:大熊ワタル、みわぞう

 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故による気の遠くなるような被害から7年。震災以前から、ちんどんやクレズマーなど、「路上の民」の生活や想いを音楽に乗せて演奏活動を続けてきたシカラムータ、ジンタらムータの大熊ワタルさん。そのスタイルを守りつつ、反原発デモの場にもたびたび足を運んで、音楽を発信し続けています。この7年間、どんなことを感じながら、音楽をしてきたのか、お話しを伺います。共に歩んできたちんどん太鼓のみわぞうさんもご一緒に。

3月18日/みわぞうブレヒトを歌う ゲスト:みわぞう、大熊ワタル
 大熊ワタルさんのバンド、ジンタらムータでチンドン太鼓で大活躍するのが、こぐれみわぞうさん。東日本大震災の翌年、2012年に突然ブレヒト・ソングを歌い始めました。ベルトルト・ブレヒト(1898年2月10日 - 1956年8月14日)はドイツの劇作家、詩人、演出家で、ワイルやアイスラーが作曲した劇中歌には、時代への風刺が色濃く反映されています。みわぞうさんは両大戦間のブレヒト・ソング「マック・ザ・ナイフ」や「モルダウ河の歌」を東日本大震災後の日本からの共感をこめて歌います。ほかにイディッシュ語で歌う「Kaddish」や、チンドン太鼓を組み合わせた「Kanonen Song」も。

3月25日/ことばのポトラックVol.15 ~大震災から今まで、言葉になること、ならないこと ゲスト:志賀理江子(写真家)、大竹昭子、堀江敏幸
 この番組では、7年前の3月11日に起きた東日本大震災とその後の福島原発事故からわずか2週間後に文筆家、大竹昭子さんの呼びかけでスタートした「ことばのポトラック」をシリーズでご紹介してきました。震災によって崩壊した人々の意識を、言葉の力によって再生していこうという試みです。渋谷にあるライヴ・カフェ「サラヴァ東京」を舞台に回を重ね、詩人、作家、歌人、写真家など、様々な人が言葉を持ち寄って、分かち合いました。そこで発せられた言葉は様々な化学反応とエネルギーを生み、音声言語の持つ可能性を改めて見直す場にもなっています。15回目となる今年は、あれからちょうど7年となる3月11日に写真家、志賀理江子さんを迎えて行われました。東日本大震災を仙台郊外で体験し、その後もその場所で暮らし、制作を続けている写真家の志賀理江子さん。震災と暮らし、写真と記憶、制作することと生きることなど、すべてが複雑に重なり合い、切り離すことができない現在を語りました。題して「大震災から今まで、言葉になること、ならないこと」、今だから話せることがリアルに迫ります。

3月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。