124chTHE AUDIO

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



1月22日・29日/キューバ音楽を歩く旅 ゲスト:さかぐちとおる
前篇:キューバの歩き方(各地の音楽)
後篇:ハバナの歩き方(最新キューバ音楽)

 2015年、アメリカとの国交を54年ぶりに回復したキューバ、オバマ大統領も2016年にキューバを訪問。そしてキューバ革命の立役者、フィデル・カストロ氏は昨年11月に亡くなくなりました。今、キューバのこれからに大きな注目が集まっています。大きな変化が起こる前に、キューバを見ておこうという観光客も急増しています。そんなキューバに足しげく通い、地方都市をくまなく歩いて、それぞれに特徴ある音楽について記した本「キューバ音楽を歩く旅」(彩流社)の著者、さかぐちとおるさんを2週にわたってお迎えします。「地球の歩き方」の編集も手掛けるさかぐちさんのキューバの歩き方とは?現地で音楽と出会うとっておきの方法も教えていただきますよ。

1月1日/お囃子えりちゃん 寄席ばなし ゲスト:恩田えり(寄席囃子)
 1年の計は元旦にあり。笑って暮らせる1年でありますようにってことで、今日は寄席にご案内。寄席囃子の“お囃子えりちゃん”こと恩田えりさんをお迎えします。寄席囃子って、噺家さんが登場するときに聞こえる出囃子や、曲芸や紙切りなんかをやっているときに調子よく盛り上げる音楽担当です。海外留学で日本文化に目覚め、寄席の魅力にはまったえりちゃんは、いかにしてお囃子さんになったのか。異色中の異色ですが、寄席や落語への愛はハンパない。そんなえりちゃんの日頃のお仕事ぶりを伺います。

1月8日/始めよう!ハイレゾ・クラシック ゲスト:原典子(音楽ライター)
 ミュージックバードのTHE CLASSICで1月2日スタートの「ハイレゾ・クラシック by e-onkyo music」の選曲&出演者、原典子さんを迎えて番組をご紹介。ハイレゾをオーディオ・マニアだけのものにしておくのはもったいない!女子も気軽に始めてみよう!!子育て中のお母さんでもある原さんがやさしく指南してくれます。ハイレゾならではの音楽の魅力も聞こえてきますよ。

1月15日/最後の秘境 東京藝大 ゲスト:二宮敦人
 今日は秘境探検に出発!その秘境とは?東京の上野の森の奥に、いまだ秘境のまま、カオスと化した大学があり、そこでは、とんでもない人たちがうごめいているという。そこは日本のアマゾンなのか。楽園なのか。不思議の国なのか。その場所を探検した記録が出版され、話題沸騰!それが、「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」(新潮社)。「変わっている」ことが罪のように扱われるこの国で、そういう人は淘汰されつつあるが、変わった人が集団でいる大学がある。著者の二宮敦人さんは奥様が現役の藝大生(彫刻科)。自宅での不思議体験をきっかけに、取材を始めたとのこと。二宮さんを迎えて、秘境藝大の驚きの世界に迫ります。

1月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

12月25日/忘年会2016 ゲスト:清水哲男
 年末恒例、詩人の清水哲男さんと過ごす忘年会。長年、鋭く暖かい目で時代を、人を見つめてきた清水さんの目に、2016年はどう映ったのでしょうか。清水さんの選曲と共にお送りします。

12月4日/旅する音楽~共振する世界 ゲスト:仲野麻紀
 フランスを拠点にジャズ・サックス奏者として活躍する仲野麻紀さんは、ブルターニュ出身のウード奏者ヤン・ピタールとのユニットを結成して10年になる今年、日本各地でツァーを行いました。また、11月末からはブルキナファソのミュージシャンとの来日公演も行いました。ブルキナファソを始め、レバノン、モロッコ、福島、ブルターニュなどを訪れ、そこで出会った土地と暮らしに根付いた音楽についての本『旅する音楽』(せりか書房)をこのたび上梓。世界と共振する感覚を麻紀さんと味わって下さい。

12月11日/Walking with Tété テテと共に歩んで来た12年
ゲスト:海老原政彦

 1975年セネガルのダカールで、セネガル人の父とマルティニーク出身の母との間に生まれたテテは2歳でフランスに移住しました。2001年にメジャー・デビューし、そのキャッチなメロディと、一度聴いたら忘れられない声で一躍人気者に。この番組には2005年の初来日時にゲスト出演してくれました。以来9回の来日を数えています。常に自分のアイデンティティを音楽で問い続けてきたテテの最新アルバムは「ピエロ・リュネール氏の半生」。自信を失い自己分裂した自分をピエロ・リュネールの喪失にたとえ、そこからどうやって一歩踏み出すか、一つの物語としてつづられたアルバムです。デビュー以来、ずっとテテを追いかけ紹介し続けてきた海老原政彦さんが、このアルバムを読み解きます。後半は、お母さんの生まれ故郷、マルティニークの音楽からテテが受けた影響を音楽と共に。

12月18日/上野茂都の「別天地」~明るい上野さんの巻?
ゲスト:上野茂都 伴瀬朝彦

 いつも三味線を持ってスタジオに登場してくださる上野茂都さんがこのたび、7年ぶりに新しいCDを出しました。タイトルは「上野茂都の別天地」!(私も行きたや別天地)今回は三味線は持たず、歌に専念したとか。危うく全編ムード歌謡のCDになりそうだったという新作は、裏声コーラスも麗しくデジャヴ感満載。「アナドラレナイト」「スギナミインジャネスカ」など不思議なタイトルが並びます。聴くうちにあなたの過去も蘇る?思わずカラオケで歌いたくなる?!仕掛け人は高円寺「円盤」の店主、田口史人さんですが、サウンドプロデュースを務めた伴瀬朝彦さんにもおいでいただき、そのご苦労を伺います。いつもよりなぜか明るい上野さんの別天地にご~あん~な~い。

12月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
高橋憲正
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
番組史上初の能楽師ゲスト!高橋憲正さんを迎えて。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
関口義人

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
グリーンランドからのお客様!Nanook
11月6日/「能」は面白いのう! ゲスト:高橋憲正(宝生流能楽師)
 「能」は日本の伝統芸能の中でもとりわけ長い歴史を持ち、格調高い表現ゆえ、ちょっと敷居が高いと思われる方もあるかもしれません。今回は宝生流シテ方能楽師の高橋憲正さんをお迎えして(能楽師の方のゲストは初めて)、能の魅力に迫ります。この秋、宝生流の若手を中心とした五雲会で高橋さんがシテを演じるのは「龍田」。(11月19日12時~宝生能楽堂)紅葉を神木とする龍田神社を舞台に、自然と人間の関係が描かれる作品です。この中から、ツヨ吟、ヨワ吟、セリフという特徴ある表現を実演。内弟子時代のご苦労など修行の厳しさについても伺います。田中も「高砂」の一節に挑戦! 宝生会

11月13日&20日/トルコ音楽の700年(前後篇)ゲスト:関口義人
 当番組ではお馴染み、東欧の音楽やジプシー、ユダヤなどの音楽に深く入り込んできた関口義人さんが「トルコ音楽の700年」(DU BOOKS)を出しました。オスマン帝国時代の古典音楽から最新のポップスまで幅広く網羅したこれまでにない本です。2週にわたり関口さんをお迎えして、トルコ音楽三昧。「アラブじゃないよ、トルコだよ」とは彼のある日のトークショーのテーマタイトルです。そこんとこ、よく聞いてね!

11月27日/氷の国の熱い音楽~Nanook from Greenland
ゲスト:ナヌーク(クリスチャン&フレデリック・エルスナー)、通訳:染谷和美

 遥か北極圏の島グリーンランドからのお客様をお迎えして。グリーンランドで最も人気のあるロック・バンド「ナヌーク」のフロント、エルスナー兄弟です。お兄さんがクリスチャン、弟さんがフレデリック。日本へは去年3月に続いて2度目の来日、ヴェーセン、ルナサと共にMUSIC PLANT20周年記念ライヴに出演しました。グリーンランドは地球最大の島。人口は56000人、首都ヌークには16000人が暮らしています。大部分が北極圏に属し、全島の約80%以上は氷床と万年雪に覆われています。ナヌークのセカンドアルバム「AiAi」は1万枚という驚異的な売り上げを記録しています。あえてグリーンランド語にこだわって発信し続けるナヌーク。その音楽に魅了されたら来年2月の来日も楽しみにしていてね。

11月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。