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アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ


(日)9:00~10:00 再放送=(日)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(日)10:00~11:00、21:00~22:00
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
小峰崇城氏(左)
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ


 
 
 おなじみの人気オーディオ・ライター、田中伊佐資による待望の「アナログ・レコード」専門番組。60年~70年代の洋楽ロック&ポップスを中心に、邦楽、ジャズなどアナログ録音時代のお宝サウンドを掘り起こします。番組専用の最新ターンテーブルとカートリッジを採用、アナログ製品情報にもご注目! 「オリジナル盤や最新復刻盤を中心にアナログ独特のぶっとい音をオンエアします。もちろんオーディオの耳寄り情報も出し惜しみしません。たまにレコードのチリパチもあるでしょうけど、そこは大目に見てください。」(田中)

10月21日・28日/レコードで振り返るオーディオ人生
 オーディオとレコード(特にジャズ)が大好きな小峰崇城さんを迎えて。父親が写真館を営んでいた影響で子供のころから舶来品のカメラや蓄音機に囲まれオーディオファンに。傘寿を迎えた今も開店前からお店に並ぶほどのレコード好きです。半世紀をまたぐ小峰さんのレコード・オーディオ人生を愛聴盤で振り返りました。マイルスの「ソー・ホワット」のロストテープやグラント・グリーンのDJ用45回転盤などレアなコレクションも登場します。

10月7日・14日/グリン・ジョンズ特集
 2012年7月にスタートした当番組初回のゲスト、翻訳家の矢口誠さんが2度目の登場、矢口さんは田中さんの中学時代のレコード仲間です。今回はグリン・ジョンズ特集。昨年自伝「サウンド・マン」が出版されたグリン・ジョンズはイギリスの音楽プロデューサーにしてレコーディング・エンジニア、ミュージシャン。1960年代から現在までツェッペリン、ストーンズ、ザ・フーら数多くの作品をレコーディング&プロデュースしていますが、その音と音楽性にほれ込んだ矢口さんが有名無名問わず、グリン・ジョンズと出会わなければ知ることのなかったアルバムを聴いていきます。

10月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


田中伊佐資

出演:田中伊佐資

東京都生まれ。音楽雑誌編集者を経てフリーライターに。現在「ステレオ」「オーディオアクセサリー」「analog」「ジャズ批評」などに連載を執筆中。著作に『音の見える部屋 オーディオと在る人』(音楽之友社)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、『オーディオそしてレコード ずるずるベッタリ、その物欲記』(音楽之友社)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。

アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
TOP WING・嶋田氏(左)
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
有吉純氏(左)
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
ティーガ・ミュージック・若林良実(左)


 
 
9月2日/台湾オーディオ事情とレコード
 輸入オーディオ商社TOP WINGグループの嶋田亮さんを迎えて。実は、3月に一緒に台湾を訪れた仲です。台湾は思った以上にオーディオとレコードが盛んでした。何しろ一等地の路面に面したレコード店やオーディオ店が集まっています。嶋田さんによると今アジアは世界のホット・スポットだそうです。事情通の嶋田さんと台湾のオーディオ&レコード事情についてレコード再生は先週につづき、Tien AudioのTT5青龍カートリッジを使用しました。

9月9日・16日/キャノンボールが育てたミュージシャン
 2回にわたってジャズ・レコード・コレクターの有吉純さんを迎えます。中学2年でワーデル・グレイのレコードに出会ってからジャズ一筋50年の有吉さん、以来ずっとオリジナル盤にこだわってジャズを聴いてきました。今回はアルトの巨人、キャノンボール・アダレイをフィーチャー、プレイヤーとしての側面ではなくプロデューサーとしてリバーサイド・レーベルに残した”Julian Cannonball Adderley Presentation”シリーズを聴きます。チャック・マンジョーネを見出したキャノンボールの新人発掘能力にご注目!

9月23日・30日/スティーヴ・ガッドのレコーディング・セッション大研究
 ティーガ・ミュージックを主宰する若林良実さんを迎えて。若林さんはスティーブ・ガッドの友人で、ガッド・コレクター。ご存知の通りスティーブ・ガッドは引っぱりだこの売れっ子ドラマーで1000枚をこえるレコーディング参加歴がありますが若林さんはそのほとんどを所有し、ディスコグラフィーを作成中です。番組では2週にわたり、1968年の記念すべき初レコーディング(The Gap Manggione Trio)からCDが登場する1980年代までのセッションをたどります。

9月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



田中伊佐資

出演:田中伊佐資

東京都生まれ。音楽雑誌編集者を経てフリーライターに。現在「ステレオ」「オーディオアクセサリー」「analog」「ジャズ批評」などに連載を執筆中。著作に『音の見える部屋 オーディオと在る人』(音楽之友社)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、『オーディオそしてレコード ずるずるベッタリ、その物欲記』(音楽之友社)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。

アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
ホーム商会・船橋康雄代表(左)
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
サボテン・レコード 加藤寛氏(左)
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
Tien Audio ジェフ・ティエン氏(左)


 
 
7月29日・8月5日/実はロック小僧だった有名オーディオショップ店長の個人史をオリジナル盤で紐解く
 創業66年、学芸大学駅前の店舗に移って50年の老舗オーディオ・ショップ「ホーム商会」はいつもなじみのお客さんで賑わっています。代表・船橋康雄さんの人柄に魅せられたお客さんの中にはタモリさんなどオーディオ好きの有名人もチラホラ。音楽とオーディオが大好きな船橋さんが若いころ海外から買い集めた原盤を聴きながら、数えきれない音楽と人との出会いの歴史を紐解きます。

8月12日・19日/サボテン・レコードの店主と聴くオリジナル盤のディープな世界
 レコード大ブームの現在、お店を開きたいと思っている方も多いかと思いますが今はそう簡単に中古レコード店は開けない。オリジナルどころか「マト」「プレス工場」にもこだわるお客さんが増えてきて半端な知識と品ぞろえだとネットに対抗できないから。今回は廃盤と中古盤を扱って30年、下北沢サボテン・レコードの加藤寛さんをお迎えし、マニアもまだ知らないだろう、盤による音違いを楽しみました。グルーブ・ガード(音ミゾを保護するために無音の外側が盛り上がっている)ありなし、クロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤングの「デジャブ」の通常盤/テスト盤比較、レッド・ツェッペリンⅡ ボブ・ラディック刻印ありなし比較など、オリジでもこんなに違う深ーい世界をのぞいてみました。

8月26日/Tien Audioの最新アナログ・ターンテーブルTT5を聴く
 今年のアナログ・オーディオフェアで話題を集めた「Tien Audio」の最新ターンテーブルを試します。Tien Audioはアナログに特化した2012年創立のオーディオ・メーカー、オーナーのジェフ・ティエン氏はこれまでに多くの製品を開発してきましたがその最新モデル「TT5」とともにスタジオを訪れました。TT5は3モーター、マグネティック・ベアリング、そして画期的な特徴が3段階でトルク調整可能という点。トルクを変えると音楽の表情がどう変わるかご注目!

7月29日の曲目 8月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。




田中伊佐資

出演:田中伊佐資

東京都生まれ。音楽雑誌編集者を経てフリーライターに。現在「ステレオ」「オーディオアクセサリー」「analog」「ジャズ批評」などに連載を執筆中。著作に『音の見える部屋 オーディオと在る人』(音楽之友社)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、『オーディオそしてレコード ずるずるベッタリ、その物欲記』(音楽之友社)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。