THE AUDIO【Premium】
オーディオ実験工房
再放送=月曜20:00~21:00(翌週リピート)
あくなき探究心でオーディオの常識に挑戦し続けるオーディオ・ライター炭山アキラと、「オーディオみじんこ」こと荒川敬が、普通のオーディオ・ファンにはとてもできない実験にスタジオでチャレンジ。皆さん、効果を放送で検証してみてください。
1月28日/日本初参入、台湾SIXTH ELEMENTアクセサリーを聴く
昨年も大賑わい、ユニークなオーディオ・アクセサリーの新製品が登場した2018年でしたが、新規参入の目玉ともいえる台湾SIXTH ELEMENT社(1988年創業)のアイテムを特集、効果を検証します。[再放送=2月4日]
【試聴アイテム】
①QAP-255 3D Quantum Tube
パフォーマンスを最適化し、3Dオーディオとビデオの効果を向上させるために、製品に量子フィールドを形成するために使用。4Kテレビ、音楽プレーヤー、プロジェクター、プレーヤー、プリアンプ、アンプ、スピーカーなどの上下左右に設置できます。ワイヤオーガナイザー、マット材、プレス材として使用できます。耐荷重300kg。楽器の輪郭とボーカルボディをより明瞭に。音がより鮮明で、レベルが細かく、音場が広く、深く、レスポンスが速く、楽器間の分離が良くなります。Quantum Tubeを配置し、空間共鳴のバランスを取ります。
②3D Pro-1 Quantum
パフォーマンスを最適化し、機器の性能を向上。4Kテレビ、音楽プレーヤー、プロジェクター、プレーヤー、プリアンプ、アンプ、スピーカーなどの上または下に置きます。インストゥルメントとボーカルボディの輪郭が明確に。音がより鮮明で細かくなり、音場が広く、深く、レスポンスが速く、楽器間の分離が良くなります。
③DTX 3D Quantum Pad (Small size)
スピーカーボックスの後ろ側4隅に貼ります。輪郭とサウンドをクリアに。大量のマイナスイオンを生成し、量子フィールドによりチャネル伝導状態やバランス共振を最適化。
④ST-X 3D Quantum Sticker
携帯電話、音楽プレーヤー、プロジェクター、プレーヤー、プリアンプ、アンプ、スピーカースピーカーなどに貼って使用。大量のマイナスイオンを生成し、量子フィールドによりチャネル伝導状態やバランス共振を最適化します。インストゥルメントとボーカルボディの輪郭がより明瞭に。音がより鮮明で、レイヤーがより詳細、音場がより広く、深く、応答が速く、楽器間の分離が良くなります。
⑤QBR-525 3D Quantum Ball
有線ヘッドセット(ヘッドフォン、イヤフォン)のケーブルに取り付けて使用。バランス共鳴は、音をより厚く凝縮させるように最適化され、全体の音量は増加。
⑥R-575 Quantum Ring
バランス共鳴は、音をより厚くさせるように最適化され、全体の音量は増加。マイク、信号ケーブル、スピーカーケーブルコネクター、またはイヤー・ヘッドホンにかけて使用。音声出力を安定させます。大量のマイナスイオンを生成し、量子フィールドによりチャネル伝導状態やバランス共振を最適化。
⑦3D Quantum Net OP-W
ケーブル等に巻き付ける事により、高調波と電磁波干渉を防ぎます。
2月11日/オーディオ・テクニカの現行カートリッジ5種聴き比べ
昨年(2018年)発売されたオーディオテクニカの新作カートリッジに加え、現行のHi-Fi向けMCカートリッジ2種の合計5製品を聴き比べます。新作の2製品(AT-XP5 AT-XP7)はDJ用、シュアのカートリッジが生産中止となりDJたちに朗報でしたが、ピュア・オーディオ用としての実力はいかほど?そして高級カートリッジの兄弟モデル、AT-ART7とAT-ART9の音の方向性の違いをあらためて確認しました。[再放送=18日]
【使用カートリッジ】
AT-XP5 / AT-XP7 / AT-VM95C / AT-ART7 / AT-ART9
1月28日の曲目 2月11日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。